大きなテーブルをリビングに置いて和モダンの空間を作りたい場合、欅の一枚板がオススメとなります。欅は日本を代表する広葉樹であり、材質は堅くテーブルには最適の木材です。日本の木である事から梅雨の時期も乗り越えられる湿気への強さ、濡れ色も非常にきれいでありウレタンで仕上げれば最高の仕上がりとなる事間違いありません。見た目もきれいで塗装する事によって木目もはっきりとして、高級感も出ます。ただ欅はクセのある一面もあり、反り返りには注意が必要な木材でもあります。玉木などと呼ばれるプレミアのある木目が出ると、高価な値段で取引されるため出会えるのは滅多にない幸運と言えます。しかし一枚板が広く取れる欅は、伐り出し尽くしてしまった感があるので今後は希少品となる事が予想されています。

欅の一枚板は高くても人気がある理由がある

欅の一枚板には耐久性や耐湿性があり、そこが人気の理由でもあります。日本人馴染みも広葉樹であり、その一枚板のテーブルをリビングに飾っていればかなり雰囲気が出るものです。しかし一枚板というのは名が示す通り、たった一枚の板で家具を一つ作らなくてはならないため出来る数がかなり限られていて、その為高値での取引がほとんど当たり前となってしまっています。それでも板を合わせた製品とは違い、木目が全て繋がっているので自然が作り出した美しい木目や木の色や風合いなどを楽しむ事ができ、そこがオススメするべき理由となっています。木目が繋がっているのは一枚板のみが持つ魅力であり、広く出回っているのは松や杉に樫の木などになるので、欅は希少ですが欅を指定して欲しがる人も沢山いるほどの人気があります。

欅で作る事ができる家具は沢山の種類がある

欅の一枚板で作る家具はテーブルやベンチなどですが、どうしても一枚板は高額となるので手が出せないという方は、他に欅を使用した家具があるので、そちらを検討してみるのもいいでしょう。テーブルやベンチに加え、チェアやスツールの大きさで一枚板なら多少は価格も抑えられるでしょう。加工した一枚板以外でもよい場合は各種ボードやデスクに大きい物だとベッドなどもあります。また、キッチンの収納部分などが木製の場合はそちらに欅を使用するのもいいでしょう。部屋のコーディネートというのはこだわればこだわるほど、やはり予算がかさむものです。一気に全て揃えようと思うとお金ばかりかかってしまうから、なるべく安く済ませたいと思う方もいるでしょう。ただ一生住む家なのでせっかくなら、妥協せずお気に入りの家具を置いて毎日を楽しく過ごしたいという方がほとんどでしょう。